
【10月度】広島宮島街道店 市況レポート
穴吹不動産流通株式会社 広島宮島街道店 市況レポート
〈 2026年10月 〉
『 不動産の日アンケート「2026年住宅居住白書」 』
● 9月23日は「不動産の日」
秋は不動産取引が多くなることと、「2(ふ)10(どう)3(さん)」の語呂合わせから、
昭和59年(1984年)に全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)が定めました。
その「不動産の日」にちなみ、20〜65歳の全国の男女5000名を対象に「住まいに関する
定点/意識調査」を実施し、その結果を「2026年住宅居住白書」として公開しました。
●「2025年住宅居住白書」調査結果概要

◆不動産の買い時に関する調査
「買い時だと思う」は21.6%で、2025年の20.8%から0.8ポイント上昇しました。
一方、「買い時だと思わない」は37.7%となり、前年から3.0ポイント上昇しています。
買い時だと思う理由では「今後、住宅ローンの金利がさらに上昇しそうなので」が
64.4%を占め、全地域で最多でした。買い時だと思わない理由では「価格が高騰しすぎ
ているから」が47.2%で最多となり、「住宅ローン金利が上昇しているから」も20.0%に
達しています。購入を急ぐ意識と、価格・金利を理由に見送る意識が同時に表れました。
◆住まい探しにおける生成AIの活用調査 ※新たに調査した項目
住まい探しで生成AIを何らかの形で利用した人は33.9%でした。利用経験者に限ると、
「希望エリアの地域情報の収集・比較」が33.5%で最多となり、専門用語の確認や物件
情報の整理にも使われています。年代別の利用経験率は20代53.4%、30代42.3%、
40代31.4%、50代19.6%、60歳以上14.8%となり、年代が若いほど利用が広がって
います。一方、50代では18.1%、60歳以上では15.7%が「今後活用してみたい」と
回答しており、未利用層にも一定の利用意向が見られます。
◆不動産店選びで重視するポイント調査
不動産店を選ぶ際に最も重視するポイントは「担当者」が25.0%で最多となり、「ネット
情報や口コミなどでの評判」が18.7%で続きました。「生成AIからの提案」は3.9%で、
店舗選びでは、担当者と第三者の評判が判断材料になっています。
担当者に最も期待することは「わかりやすい説明」が21.4%、「メリットだけではなく、
デメリットなど全て隠さず情報を伝えてくれること」が19.1%でした。安心できるサポート
でも、「物件の良い点だけでなく、注意点も正直に教えてくれること」が48.4%で最も
高く、説明の平易さと情報開示の姿勢が、担当者への評価と取引の安心感を支えています。
●まとめ
20代を中心に住まい探しでも生成AIの活用が増えておりますが、一方で、不動産店を
選ぶ際に重視するポイントは「担当者」となっております。
私たち『あなぶき不動産流通』は、お客様に選ばれる不動産業者を目指して、お客様と
同じお気持ちに立って、大切なご所有不動産の有効活用をご提案させていただきます。
不動産のことでお困りの際は、ぜひご相談ください。
参考:公益社団法人全国宅地建物取引業協会連合会ホームページ
不動産の日アンケート調査結果『2026年住宅居住白書』